パソコンが使えるということ
皆さん、こんにちは。
よく「パソコンが使えるってどの程度ですか?」と聞かれます。
しかし、これは、人それぞれ捉え方が違うのではないでしょうか?
大抵、こういう場合に気にされているのが、就職で「Word、Excelが使えること」とか「パソコンが使える人」という風に書かれているからのようです。
しかし、これも採用担当者の考えにもよりますし、また企業によって求めるものも違ってくると思います。
特にパソコンというのは、用途によって専門が違ってきます。
例えば、SEと呼ばれる人がExcelの関数を一般の人よりも知っているかといえば、必ずしもそうとは限りません。
また、逆に一般ユーザーレベルであれば、プログラム等の開発の知識は基本的には必要ありません。
実際、自動車を作れなくても、自動車に乗ることはできますよね?
それと、同じではないでしょうか?
そして、運転も一般の方が運転で必要な能力とレーサーでは要求されるものも違うでしょう。
私の私見としては、「パソコンが使える」とは、トラブルが起こったときに自分でどれだけ対処できるかだと思います。
このトラブルというのは、単に自分が知らなくて、思ったことができないというのも含みます。
こういったときに、ネットで調べたり、テキストを読み返したり、ソフトのヘルプを確認して自分で解決できることが多くなるほど、「パソコンが使える」と言えるのだと思います。
すべてのことを自分で解決する必要はありません。
そのためのパソコン教室ですから、教室では遠慮なく質問していただいても結構です。
ですが、パソコンの世界は分進秒歩と呼ばれるほどに変化の激しい世界です。
常に新しいことが生まれてきますので、その都度対応しないと浦島太郎状態になってしまうと思います。
そこで、過去の経験をもとに、新しいものの操作方法を予測できて、それを実践できると、どんどん上達していくと思います。
ですから、教室では、カリキュラム以外の事でも、どんどん聞いてください。
それが、自分の糧になります。
ただ、その時に、「なぜ?」という気持ちだけは持ち続けてください。
それが上達への近道だと思います。
少しでも、多くの方が有効にパソコンを使えるお手伝いが出来れば良いなあと思います。
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